姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
1点目に、令和5年度の市民税増、固定資産税増を見据え、予算組みをされてきたと思われます。今後は景気回復、賃金アップが国の方針として示されています。 これを踏まえ、本市の今後の考え、方針をお聞かせください。
1点目に、令和5年度の市民税増、固定資産税増を見据え、予算組みをされてきたと思われます。今後は景気回復、賃金アップが国の方針として示されています。 これを踏まえ、本市の今後の考え、方針をお聞かせください。
様々な資料から鑑みますと、相当頭を悩ませた予算組みであることをお見受けしましたが、新型コロナウイルス感染症への対応、情報管理やデジタル化への対応、脱炭素社会への対応、そして少子化対策・子ども支援への対応と、人口減少へ行政がどう立ち向かうか、限られた財源からどう絞り出し、種々の施策を充実させていくか、難しいかじ取りが求められます。
資料1の真ん中に表組みを作っておりますが、今回、令和5年の4月1日から令和10年の3月末まで5年間の長期継続契約を結んでおります。一般廃棄物収集運搬業務といいますのは、恐らくもう皆様御存じとは思いますが、各御家庭からごみステーションに出されたごみをパッカー車で収集をして、クリーンセンターまで運搬してきてくださいという内容の業務になります。
このように、一般的にはそれぞれのセクションに分かれて事業を行っていって回るというところですけれども、今回の建て替えを行うごみ処理施設というものは、多数の機械設備、電気設備、制御装置などが組み合わさって造られる、非常に高度な技術とノウハウが要求される施設となっております。
提案を見せていただきますと、かなりの部分がどちらかというと、ばらまき型の補正の事業になっているのかなということで、別にばらまき型といって、私、ばらまきを否定しているわけでなしに、経済が厳しくなってきたときに、非常に公的資金をばらまくのはこれも立派な効果ある経済対策なんで、それ自身は全く否定するものではないんですけれども、問題はどこにばらまくかということが大事なわけでございまして、今回ですね、この予算組みをされるに
総括的な質疑ということなので、ちょっと財政のほうですね、ちょっと予算組みのことについて御質問をしたいなというふうに思います。
そこをしっかりその課題を克服するには、専門家の方々、人員配置も要りましょうし、様々な研修も要るかと思うんで、私は今後、今年度はしっかりその辺も研修をしていきながら、検証もしながら、次年度に向けて予算組みをしていくべきだと思いますが、このあたり副市長なのか、理事なのか、お答えいただけますか。 ○林健太委員長 和田副市長。 ○和田副市長 副市長の和田でございます。
組んだら組みっ放しではなくて執行管理をきちんとさせる、適切なタイミングで落とさせるということをいま一度徹底していただきたいと思います。 また、各担当課においては、執行率が上がっていない事業について、本当にその事業が必要なのか、事業が必要だとしたら、予算のつけ方や使い勝手がどうなのかなど、多角的な視点での見直しを行ってください。 ちょっと早いんですが、以上です。
施策展開については、懸案事項であった堆肥センターの設置が見送られたり、体系的な事業組みに課題があったものの、平成27年の篠山市農都創造条例の施行とそれに基づく市農都創造計画による事業が今日まで実施されてきました。 では、明確に位置づけた「基幹産業である農業」のさらなる振興はなされたのでしょうか。
そうしたら、昨年のような事案も、また上がってくるやもしれんとは思うんですけれども、それでそれを予算組みせいじゃなくて、やっぱりそのときには、せんだっても言いましたけども、本当の緊急ではあるでしょうけども、きちんとこうやった場があるんですから、例えば、地震が起きた、津波が起きたという場合、議会の議員を集めて、どうのこうのという状態やないというようなことであれば、緊急ということで、市長の専決でやってしかるべきやと
例えば7億円で来年度、予算組みされていますけど、3億5,000万円の効果は絶対出さないといけないと思っているんです。となったら、やっぱり担当課がおっしゃられた香美町の正しい認知度というのは、私、すごいいい言葉だなと思って感心をさせてもらったんですけど、どうやらそこと逆行した答弁なので少し悲しくもありますし、PRの重要性が今の答弁だと欠落をしとるように思えて仕方がないんです。
これは令和5年度からですね、今直営で回っとるコースのうち2コースを5年からは民間委託したいというふうなところで予算組みはなってございます。 以上です。
しかし、かなりの膨大な費用となりますから、これがどのぐらいかかるものなのか、クリーンセンターへの今後の予算組みがどうなるか、それらを含めてお答えください。 質問項目の6番、たからづか創生として観光・産業・文化についてお尋ねします。
今回、現市長はデータに基づく政策ということを掲げられておりますので、あえてちょっと今回こういうものを出させていただいたんですけれども、政策決定、予算査定するときにこうした市民アンケートというものを意識しながら予算組みはされているのかどうかということをまずお聞きしたいと思います。 ○浅谷亜紀 副議長 吉田企画経営部長。
そこで必要な予算組みに係る内容は見て取れる、あるいは事務日程を考えることができるということで、福祉課のほうでいろいろ考えていただきました。そういった中で、11月19日にいよいよ閣議決定がされたと。
二、三年前にニュースで大きく取り上げられたことですが、神戸市の久元市長は、運動会の組み体操で事故が多発している件について、教育委員会に強く何度も中止を要請されました。また、先生同士のいじめが明らかになった事件では、教育委員会だけに任せておけないと、総合教育会議を招集して問題の解決を図られました。
年度内なのか、それとも新年度になるのであるならば、どういう予算組みを考えているのかというところをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。
とにかく、そういう分野でいろいろな形で頑張っている方に、全額実費とまでは申しませんけれども、頑張り甲斐のあるような予算組みをしていただきたいなと思います。 以上です。 ○佐々木 敏主査 それでは、ほかにございませんか。 国出分科員。 ○国出拓志分科員 私から、1点の確認でございます。 成果報告書は209ページになります。事務事業点検シートは425ページです。
また、シールド工事の入り口に当たる小坂公園に大きな建屋が組み上がっているが、どのような目的で建てられているのか。この建屋は工事完了後に解体するのかどうかも説明してもらいたい。 ◎答 小坂公園だけでなく、夢前中学校のところにも立て坑を掘って工事をしているため、全体の事業費に対する進捗状況は把握していない。改めて報告したい。
◎柳田栄作 産業局長 現在の白浜で建設をしております、新市場の整備工事に係る予算につきましては、現在、今の特別会計、卸売市場事業特別会計の中で予算組みをしてございますので、そういう中で、一連の工事あるいはその関係する経費として、当初から見ておればよかったというふうに認識しているという部分でございますので、そこはご理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。